30CMちょうどです。
nikies log
2021年4月11日日曜日
2020年10月4日日曜日
dell Vostro 3550
i5モデル
win10インストールでアカウントの追加あたりまで行くとLCDの表示が消える
BIOS画面は表示されるのでドライバの関係?
アナログディスプレーにつないでdellのサポートからBIOSをA12にアップデートしてIntel HD Graphics 3000 Driverを入れたら表示された。
映っていない間はLCDは認識されていなかった。
すでに10年落ちか・・・でも1万円前後で買えてSSD入れたらそこそこ使えるから壊れたらまた買おう。
dellのいいところはaliexpressでパーツが出るところだよね。
2020年5月28日木曜日
GRBL Z軸を使用しない設定
GRBL
「config.h」の修正
XY 軸だけでホーミングを行う場合は
#define HOMING_CYCLE_0 (1<<Z_AXIS)
#define HOMING_CYCLE_1 ((1<<X_AXIS)|(1<<Y_AXIS))
↓
#define HOMING_CYCLE_0 (1<<X_AXIS)
#define HOMING_CYCLE_1 (1<<Y_AXIS)
X 軸のみホーミングを行う場合は
#define HOMING_CYCLE_0 (1<<X_AXIS)
//#define HOMING_CYCLE_1 (1<<Y_AXIS)
これじゃダメなんだろうか?
#define HOMING_CYCLE_0 ((1<<X_AXIS)|(1<<Y_AXIS))
2019年10月26日土曜日
WoodPecker CNC fwをGrbl1.1hにする
Grbl1.1hへ更新しようとしてhexファイルをダウンロードしてくるがxloaderからアップロードできない。 結局ボードがunoになっていた。
woodpeckerはnanoでした。 nano328に設定するとすんなりアップロードできました。
woodpeckerはnanoでした。 nano328に設定するとすんなりアップロードできました。
2019年7月15日月曜日
windows10で最低クロック数で固定される。
Dell Vostro 3700が急に遅くなった。
画面に書き換えもカクカクというレベルではない。 タスクマネージャーからCPUの使用率を確認すると使用率は50%前後だが速度が1.2GHzで固定されている。
検索してみると電源関係のオプションを疑えってことらしい。 ここをいろいろオンオフして再起動をしても変わらず。 BIOS設定もOK。
セーフモードにすると正常なスピードで動く。
OSのクリーンインストールも考えるが・・・
最近のノートPCはACアダプターの管理もうるさいので思い付きでACアダプターをいったん外して接続し換えたらいきなり正常に戻った。
画面に書き換えもカクカクというレベルではない。 タスクマネージャーからCPUの使用率を確認すると使用率は50%前後だが速度が1.2GHzで固定されている。
検索してみると電源関係のオプションを疑えってことらしい。 ここをいろいろオンオフして再起動をしても変わらず。 BIOS設定もOK。
セーフモードにすると正常なスピードで動く。
OSのクリーンインストールも考えるが・・・
最近のノートPCはACアダプターの管理もうるさいので思い付きでACアダプターをいったん外して接続し換えたらいきなり正常に戻った。
2017年11月29日水曜日
grblのファームウェアのコンパイルでトラブったので備忘録
レーザーカッターのコントロールにarduino uno と grblの組み合わせでコントロールしている。
リミットスイッチを設置してホーミングをしようとするがうまくいかない。
色々検索してみるとZ軸のホーミングを先に行うのでZ軸を使用しない場合にはファームウェアの書き換えが必要らしいことが分かった。 そこでファームウェアをコンパイルするためにgithubからgrblをダウンロードしてきてarduinoーIDEからいつも通り.zip形式のライブラリインストールってやってみるが駄目。 ンでgrbl-arduino-master.zipっていうのをダウンロードしてきてインストールしたらOK。 だけどコンパイルするとライブラリーパスが文字化けしてコンパイルが通らない。 onedriveのドキュメントフォルダーとユーザードキュメントフォルダが関連付けられているので’ドキュメント’ってフォルダーの名前が文字化けしてるみたい。 インストール先を変えてみるもうまくいかないのでいったんgrbl関係のライブラリーを削除しarduino-ideのlibrariesフォルダの中に先にダウンロードしたgrbl-1.1f.20170801.zipの中からgrblフォルダーをarduino-ideのlibrariesフォルダーにコピーする。
んでスケッチ例からgrbl→grbluploadを開いてコンパイル。
これでコンパイル通った。
ライブラリフォルダの中にconfig.hがあるのでこれを修正して再度コンパイル。
これは別にやってみよう。
2017年10月4日水曜日
openScad
openScad
translate(){}の検証
translateして図形を動かすとき{}のくくりの中では座標軸が維持される
例)
translate([0,0,0]){
cube(10);
translate([1,0,0]){
cube (10);
translate([1,0,0]){
cube (10);
}
}
}
translate(){}の検証
translateして図形を動かすとき{}のくくりの中では座標軸が維持される
例)
translate([0,0,0]){
cube(10);
translate([1,0,0]){
cube (10);
translate([1,0,0]){
cube (10);
}
}
}
では最初のtranslateの{}の中に下のtranslateが含まれるのでx方向にずれたcubeが3つ作られる。 下の例ではcubeにかかるtranslate{}がひとつづつなのでx方向に1ずれて2つ重なったcubeが表示される。
translate([0,0,0]){
cube(10);
}
translate([1,0,0]){
cube (10);
}
translate([1,0,0]){
cube (10);
}
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